推理小説ストーリーだよ!嘘つき、人を悪に利用し罪に陥れたら駄目だわ!

今から、同姓同名での推理小説ストーリーを描きます。

先の安倍総裁総理は、2度目の総裁総理の選挙に出馬する意志はまったくないのに、菅義偉は、安倍を口説きまくり、さらに下調べまでして、

出馬したら当確は間違いない、私は、総裁総理になられた後もお力になります。などと、安倍を総裁総理の座に担ぎ出し、

自らは政権の中枢である官房長官におさまり、黒幕として安倍を操り、

背任行為犯罪に絡み、官僚や人事院会計検査院などの人事権を、すべて官邸に奪わせ、さらに、特捜検察庁の人事権をも官邸に奪わせようと、

これもまた国民の非難を安倍が受けた。菅は、安倍に数々の犯罪を犯させ、安倍は国民の非難を浴び辞任へ、

菅は、機会ある毎に平気でホラ吹き、私は貧しい農家云々、
などと周囲の同情や人気取りに使っているが、まったくの嘘つき、母や姉二人は教員で、父は町会議員を務める裕福な家庭であった。

したたかなズルい愚劣な性格の嘘つき菅は、出馬意志のない安倍を、2度目の総裁総理の座に担ぎ出し、

数々の犯罪を犯させ、自らも官房長官でありながら、
ホラ吹き嘘つき、捏造改ざん、不正を正論であるかの様に振る舞い、国民を欺き愚弄して来たのだ。

これすべて、総裁総理の座に着くための醜い汚い任侠性格であったのか?
こんな薄汚い奴がリーダーとは、嘆かわしい日本。

違和感溢れる日本の国政政権リーダーら、

少なくとも、一国の国政、政権、リーダーたる者は、
わだかまりなく違和感なく正々堂々と選挙で選ばれ、

謙虚、誠実、賢者であるべき、それが日本の輝かしい未来であり、恥じることなく子々孫々へ残せる日本である。